パンの作り方 基本の工程の流れ 初めてのパン作りマニュアル

初めてのパン作り。
生地を発酵させてのパン作りの工程は、ケーキや他の料理とはまた違うので戸惑うかも知れません。

そこで、パン作りの工程の基本的な流れをご紹介します
これが理解していれば、アレンジもしやすく、オリジナルの手作りパンも作れるようになれますよ。

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パンの作り方 基本の工程と流れ

パン作りの流れは、どのパンも基本的には同じです。
もちろん例外はありますが、ホームベーカリーを使っても、手捏ねでも、基本的な流れは同じ。

おおまかに言えば

捏ねる⇒発酵⇒形作り⇒発酵⇒焼く

です。
つまり、生地を発酵させる時間が2回あるんですね。

実際はこれだけではありませんが、この流れを頭に入れておくと混乱せずにレシピを見ることができます。

では、それぞれの工程を、もう少し詳しく見てみましょう。

パン作り 基本の流れ 各工程の解説

パン作りの全体の流れが分かったところで、各工程について少し解説をしますね。

1、材料を合わせて生地を捏ねる

レシピの材料を合わせて、生地を捏ねます。
捏ね方はそれぞれ、パンによって、レシピによって、人によって色々ありますが、基本的には伸ばしてまとめて、という感じが多いように思います。
生地をテーブルに勢いよく叩き付けたり、逆に全く捏ねない作り方もあります。

パンのこね方

2、一次発酵

捏ねた生地をまとめて、発酵させます。
気温により大きく変わってきますが、一般的なレシピでインスタントドライイーストを使用した場合、1時間~3時間。
天然酵母の場合はそれ以上かかることが多いです。

3、ガス抜きとベンチタイム

発酵して膨らんだ生地は、中にガス(空気)をたくさん含んでいる状態です。
そのガスを抜いていきます。

パンチを入れてガス抜きをしたら、生地を再度丸め、休めます。
これをベンチタイムと呼びます。

ベンチタイムの時間は10分~15分。
天然酵母の場合は30分くらい休ませます。

ホームベーカリーで作る場合、食パン型以外のパンを作りたい時はここで生地を出します。

4、形成(パンの形作り)

いよいよ生地の成形です。
ここで作った形が、完成したときの形になります。

レーズンやナッツなどのオプションを入れる場合は、この時に入れます。

この後の二次発酵で膨らむので、その分を考慮して、ロールパンのように複数作る場合は間隔を開けて天板に並べる必要があります。

5、二次発酵

形を作ったら、もう一度発酵させて生地を膨らませます。
温度によりますが、インスタントドライイーストを使用した場合の二次発酵の所要時間は30分~1時間。

6、焼成

いよいよ予熱したオーブンに入れて焼きます。
オーブンの温度や時間はレシピやパンの量によって変わってきますが、家庭用レシピだとだいたい温度170度~200度で、20分から30分くらいのものが多いです。

フランスパンやカンパンーニュなどハード系のパンは、230度~250度で焼くこともあります。

昔買った古いドライイーストがあったはず!と探して使おうと思ってる人はこちらもご一読下さい。

パンの作り方 基本の工程の流れ まとめ

いかがでしたか?
この流れさえ頭に入れた上で、作りたいパンのレシピを見ると、全体像が掴めるかと思います。

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