天然酵母の始め方。パン作り初心者が自宅でできる方法です

天然酵母でパンを作ってみたい。
でもいったい何からどう始めていいのか分からない。

そもそも天然酵母って何?イーストじゃないの?

そんな天然酵母パン作り初心者さんの悩みを一から解決して、美味しい天然酵母パンが焼けるまでをご紹介します。

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天然酵母とは

まず知っておきたいのが、そもそも天然酵母とは何かということ。

天然酵母とは、その名の通り自然界に存在する酵母菌です。
この酵母菌によって、パンが発酵して膨らみ、美味しいパンが出来上がります。

パンを発酵させるための酵母は、天然酵母を使用しなくても、インスタントドライイーストを使うこともできます。

ん?イーストって?酵母って?
まずはそれらを明確にしておくと、今後どのレシピを見ても応用しやすくなります。

酵母の役割と種類、各酵母の特徴はこちら▼

自家製の天然酵母を作るには

天然酵母は、自宅で、自分で作ることができます。

しかも特別な材料は必要なく、家にある果物や野菜を元に作ることができるんですね。

一度作ってしまえば、後は継ぎ足すだけでずっと使い続けることも可能です。
ほんの少し手間暇は掛かりますが、生き物を飼っているようで愛着がわいてくるものです。

自家製の天然酵母というだけで、特別感の出るパンが作れるのは嬉しいですね。

自家製天然酵母液を作るには

天然酵母を作りには、まずは酵母液を作って、その酵母液を使って酵母種を作っていきます。

酵母液の原材料と詳しい作り方はこちら▼

一般的な酵母液の作り方をご紹介しましたが、中でも初心者に簡単だと言われているのがレーズン酵母です。

失敗しにくいレーズン酵母の作り方はこちら▼

自家製天然酵母の中種を作る方法

これらの方法でできた酵母液を元に、酵母種(いわゆる中種と呼ばれるもの)を作っていきます。
酵母液からパンを作ることも可能ですが、より確実に発酵させるために、中種を作るんですね。

実際、酵母液から作るよりも確実に、短時間で発酵させることができます。
酵母液と小麦粉を混ぜて作る方法は、まさに生物を活性させている感じが見て分かるので面白いですよ。

天然酵母の中種の作り方はこちら▼

天然酵母のサワードウって何?作り方の違いは?

実は上記の方法以外にも、天然酵母を作ることができます。

例えばサワードゥと呼ばれる天然酵母は、酵母液を作らずに酵母種を作ります。

日本では天然酵母と言えば、上記のようにフルーツで酵母液を作ってから中種を作る方法が主流ですが、ヨーロッパではサワードゥの作り方が主流だそうです。

サワードゥという名前の定義は曖昧な部分もありますが、これを覚えておくと天然酵母そのものの定義が分かります。

サワードゥについての詳しい解説と作り方はこちら▼

天然酵母の始め方。パン作り初心者が自宅でできる方法 まとめ

天然酵母でパン作り、ざっくりとしたイメージだけではなかなか手が動かないかも知れませんが、とにかく作ってみることが近道だと思います。

美味しい天然酵母パンが作れますように!

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