天然酵母でシナモンロールを作りました。レシピと味の感想

天然酵母と言えばどうしてもカンパーニュなどの大きいハード系のパンを作ってしまうのですが、今回はお菓子パンでもあるシナモンロールを作ってみました。

レシピと仕上がりの味の感想です。

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天然酵母でシナモンロールを作りました。

天然酵母でも、もちろんシナモンロールは作れます。
ちょっと、天然酵母ならではの酸味が出るかが気になるところでしたが、思い切って作ってみました。

結果、写真のようにいい感じの仕上がりになりました。

レシピと作り方をご紹介します。

天然酵母シナモンロールのレシピと作り方

自家製天然酵母で作るシナモンロールのレシピです。

天然酵母シナモンロールの材料と分量

■生地
・天然酵母 元種 80g
・強力粉 200g
・薄力粉 60g
・砂糖 30g
・塩 3g(小さじ半分)
・卵 1個(艶出し用に大匙1ほど除けておく。)
・牛乳 卵と合わせて160cc
・バター 60g
■フィリング(生地の中に入れるもの)
・シナモンパウダー 大さじ1
・グラニュー糖または粗目 50g~
・レーズン(あれば) 適量
グラニュー糖や粗目ではなく黒糖やてんさい糖でもOK.
シナモンシュガーがある場合はシナモンシュガーを。
レーズンはカチカチの場合は水に浸して戻しておきます。

天然酵母シナモンロールの作り方

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1、バター以外の材料を全て合わせて捏ねます。

2、しっかり捏ねたらバターを加えてさらに捏ねます。

天然酵母機能の無いホームベーカリーを使う場合は、捏ねる段階までホームベーカリーで。

3、綺麗に丸めてボールに入れて一次発酵します。
乾燥しないようボールにラップを掛けておきます。

一次発酵の時間の目安や発酵具合の確認方法はこちら
>>天然酵母パン一次発酵で膨らまない!時間の目安と見極め方法

4、一次発酵が終わったらガス抜きをしてベンチタイムをとります。
天然酵母なので、ベンチタイムは30分ほどとってもいいです。

5、成形します。
○生地を麺棒で平たく1センチくらいの厚さに、四角に伸ばします。
伸ばしたら全体にシナモンパウダーとグラニュー糖をまぶし、満遍なくレーズンを置きます。

○巻きます。
こちらの動画が分かりやすいです。

【ママパン】【成形】シナモンロール 基本の「巻き上げ」成形

これはもう、巻き寿司の感覚ですね。

○巻いたら端から2センチくらいの幅で包丁で切っていき、横に倒して天板に並べます。
この時、天板にクッキングシートを敷くか、個々にアルミカップに乗せてもOK.

6、二次発酵させます。
乾燥しないよう、生地に濡れ布巾を掛けて1時間くらいかな?

7、ドリュール(艶出し)
生地が見た目で倍ほどに膨らんでふっくらして来たら、表面に溶き卵を塗ります。
ハケで塗るとやりやすいですが、無い場合はスプーンですくって塗ってもOK!

8、焼きます。
180度に予熱したオーブンで15分~20分焼きます。
オーブンによって温度差があるので、調節して下さい。

仕上げにアイシング(パウダーシュガーとお水を混ぜたもの)を掛けるとカフェっぽくなります。

同じ要領でインスタントコーヒーを使ったコーヒーロール(生地本体に混ぜるorフィリングとして入れる)やチョコレートロールも作れるので是非試してみて下さい。

天然酵母で作ったシナモンロールの味はどう?

やはり天然酵母なのでもっちりどっしりとしたパンに仕上がります。

また、天然酵母の元種そのものが酸味が強い場合は、仕上がりのパンも酸っぱくなるので、できれば酸味の少ない元種を使った方がいいかなと思います。

特に夏場で気温が高い場合は、天然酵母の酸味が出やすくなるので、涼しいところで発酵させる方がいいです。

天然酵母でシナモンロールを作りました。レシピと味の感想 まとめ

シナモンロールのようなお菓子パンを天然酵母で作る場合は酸味が敵だと私は思っていますが、それさえ抑えれば食べ応えのある重いパンに仕上がり、美味しくなります。

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